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2021.11.22 プレス

マスクに名前(会社名)を入れる6つの方法を解説!お得なのはどれ?

「従業員みんながマスクをするようになったが、着用しているマスクの色がバラバラで統一感がない」
「もっと企業名をアピールして認知度を上げたい」
そうお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときは、「名前スタンプ」「名前シール」「名前テープ」などのアイテムを活用しましょう。

上記のアイテムを活用すれば、マスクへポンポン押したり貼ったりするだけで楽に準備ができます。
加えて油性ペンで直に書くよりもにじみにくく、はっきりくっきり綺麗な名前入れをすることが可能です。

この記事ではマスクの名前入れに役立つ6種類のアイテムと、名前入れをするメリットや注意点をご紹介します。

それではさっそく役立つアイテムをチェックしましょう。


目次
1. マスクに名前入れする方法6種類
 1-1. マスクの名前入れにぴったりのマスクシール
 1-2. セットして押すだけ!名前スタンプ・ハンコ
 1-3. アイロンプリント
 1-4. 名前テープ
 1-5. 名前シール・タグ
 1-6. 刺繍
2. マスクに名前入れするメリットとは?
 2-1. 正しい着用ができ、感染症リスクを下げられる
 2-2. 取引先や顧客にすぐ認識してもらえる
 2-3. マスクがユニフォームとなり士気が高まる
3. マスクに名前入れするときの注意点3つ
 3-1. 不織布にアイロンプリントするのは避ける
 3-2. 個人の名前は表に入れない
 3-3. 油性ペンを使うとインクの臭いが気になることも
4. まとめ


1. マスクに名前入れする方法6種類


マスクに名前入れをしようと思ったとき、まっさきに思い浮かぶのは油性ペンで書き入れることではないでしょうか。
しかし実際に書いてみると、にじんで汚くなる、洗濯するとすぐ薄くなるなどの問題が起きることも。

そこでおすすめなのが、スタンプ・ハンコやシールなどの便利アイテムです。
どのようなアイテムがあるのか、それぞれ確認していきましょう。

1-1. マスクの名前入れにぴったりのマスクシール


毎回マスクにペタッとはるだけでよいマスクシールは、「洗濯するたびに文字が薄くなり、また書き入れるのが面倒」「たくさんのマスクに名前入れをしなきゃいけないから大変」などの悩みを解消する、もっともおすすめのアイテムです。

例えば「販促マスク王国」のマスクシールは、フルカラープリント・激安価格で作成できます。


 

ミニサイズタイプのマスクシールは、1枚の幅が5cmもあり存在感抜群。
イベント時も、営業時も、しっかり会社名・ロゴをアピールしてくれます。

「ミニサイズ」「縦長Sサイズ」の価格は以下の通りで、激安で作成可能です。

枚数

ミニサイズ(最小ロット数100

縦長Sサイズ(最小ロット数30

100

9,570

22,650

200

13,020

38,490

300

16,470

54,330

400

19,920

70,170

500

23,380

86,010


上記のアイテムのほかにも、カットパス数60枚までのアイテムをご用意しています。
布マスク・不織布マスクへの名前入れでお悩みの方は、ぜひご活用ください。

(詳しくはこちら:マスクシール商品一覧

1-2. セットして押すだけ!名前スタンプ・ハンコ


名前スタンプ・ハンコがあれば、ポンと押すだけでオリジナルマスクを作成できます。
漢字の入る会社名・法人名などは取扱店に発注し、専用のハンコをいくつか作成しておくと便利です。

ひらがなのみの社名の場合は、100円均一ショップ・子供用品店・手芸店などでも、カスタマイズして使用するハンコが販売されているためチェックしてみるとよいでしょう。

スタンプやハンコは、一度準備してしまえばマスク以外の布製品や紙製品にも活用できます。
「マスク以外のアイテムにも使えて、長く活用できるものを購入したい」とお考えの方におすすめです。

1-3. アイロンプリント


アイロンプリントは、専用シートにプリントアウトしたデザイン・社名を切り抜き、アイロンで加熱して接着するアイテムです。
「繰り返し使う布マスクに、綺麗に社名を入れたい」と考えている方におすすめです。

アイロンプリントには「転写タイプ」と「ラバータイプ」があります。

「転写タイプ」は、透明な専用シートへ印刷した文字の周りをぐるりと切り抜き、アイロンで接着するタイプです。
余白を含めて切り抜いてよいため、忙しい人や細かな作業が苦手な方でも簡単に名前入れが完了します。

一方「ラバータイプ」は、白・黒・紺・黄色などの着色済みの専用シートから文字だけを切り出し、アイロンで接着するタイプ。
文字の隙間まで正確に切り出さなくてはならず、個人で文字や細かなデザインを切り抜きする場合は不向きです。

アイロンプリントを使用する場合は、転写タイプを選ぶのがおすすめといえます。

いずれも取り扱い業者に作成依頼し、届いたシートを切り抜いて名前入れしたいマスクに乗せ、アイロンでプレスする必要があります。

1-4. 名前テープ


名前テープは、企業名を書ききれる程度の長さにテープを切り取り、企業名を書き入れ、アイロンで接着して使用します。
マスキングテープのような形状で、好きな長さに切り取れるのが特徴です。

また接着面があるため仮止めができ、企業名を入れる位置をいろいろと試しながら決められます。
テープにすでに柄が入っているものもあり、「企業名だけでは味気ない…」と思われる場合に活用できるでしょう。

こちらもマスク以外にも使用できるため、ほかにも名前入れをしたい布製品がある方におすすめです。

1-5. 名前シール・タグ


名前シール・タグには、以下の2種類があります。
● 事前にカットされている専用シールに企業名を書き入れ、マスクに強く押さえて接着するタイプ
● 業者へ名前入れしたい企業名を伝えて専用のシールを作ってもらい、適宜マスクへ貼り付けて使うタイプ

一度発注して作成してしまえば書き入れの作業が不要なだけでなく、綺麗なプリントの製品が納品されるため、業者に依頼する方がおすすめです。

名前シール・タグはアイロンを使用しないため、手軽にマスクに名前入れができます。
テープのようにカットする作業もいりません。

ただし、なかには「洗濯する場合はアイロンで接着してください」との注意書きがある場合も。
はじめて使用する際は、説明書はよく読んでおく必要があります。

1-6. 刺繍


手縫いで1枚1枚に名前入れをしていく方法です。
作業にもっとも手間と時間がかかるものの、その分しっかりとした仕上がりになります。

「大量に名前入れをしたい」「刺繍入れをして型崩れを起こしたくない」などの場合には不向きですが、視線を集めたい場合や長く使用したいマスクにはおすすめです。

2. マスクに名前入れするメリットとは?


どの名前入れの手段を選んでも、多少の手間がかかります。
「従業員が多く、配布するマスクすべてに名前入れをする」場合には、かなり大変な作業となるでしょう。

そうした手間・時間をかけもマスクに名前入れを行うメリットには、どんなものがあるのでしょうか。
ここから、3つのメリットをご紹介します。

2-1. 正しい着用ができ、感染症リスクを下げられる


マスクに名前入れをしておくと、マスクの上下左右・裏表の判断がしやすくなります。

それには以下のような良い面があります。
● 着用時に手であちこち触る必要がなく、感染症への感染リスクが減る
● 上下裏表を間違えずスムーズに着用でき、時間を無駄にしない

従業員の健康と時間を大切にするためにも、マスクへの名前入れはおすすめです。

2-2. 取引先や顧客にすぐ認識してもらえる


マスクに企業名・法人名を名前入れしておけば、取引先にも一目でどこの企業の人間かわかってもらえます。

とくに新規の取引先・顧客を相手にする場合、
● すぐに誰かがわかる
● 「従業員に企業の名前入りマスクを配れるほど、経営が安定している会社」と感じさせる
と二重の安心感を与えることができ、大きなアドバンテージになるでしょう。

皆が同じようなマスクを着用していて顔すら見分けにくいなか、名前入りマスクはほかの企業と差をつけられる便利なアイテムです。

2-3. マスクがユニフォームとなり士気が高まる


「せっかくユニフォームを支給して統一感を出しているのに、マスクがバラバラでいまいち締まりがなくなってしまった」と感じている方もいらっしゃるでしょう。
マスクに企業名を出して仕事をすれば、従業員の一体感や士気が高まり、チームワークの向上が狙えます。

「マスクを統一して一体感を高めたい」「従業員の士気を高めたい」とお考えの方にもおすすめです。

3. マスクに名前入れするときの注意点3つ


メリットが多くおすすめの名前入りマスクですが、注意点もあります。

把握して事前に対処しておかないと、マスクの破損・防犯上の問題や健康被害などが発生する可能性もあります。

せっかく作成したのに、使えないのではあまりにもったいないもの。
きちんとポイントを確認し、安心・安全に使える名前入りマスクを作成しましょう。

注意点を3つ取り上げます。

3-1. 不織布にアイロンプリントするのは避ける


アイロンを当てる名前入れ方法は、不織布マスクにはおすすめできません。
アイロンを不織布マスクに当てた場合、繊維が溶けてしまいマスクが使えなくなる場合があります。

アイロンの温度を低くし、あて布をしてからアイロンを当てた場合繊維が溶けることは避けられる可能性があるものの、その分名前テープやアイロンプリントがしっかり接着できず、剥がれてしまう可能性が高いです。

アイロンプリント・名前テープなどの名前入れ方法はアイロンが必要になるため、不織布マスクには使わないようにしましょう。

不織布の場合は、「販促マスク王国」のマスクシール・名前スタンプ・ハンコ・刺繍を選ぶと安心です。

3-2. 個人の名前は表に入れない


「企業名とともに従業員の名前も入れれば、よい接客をするスタッフには固定客がつきやすくなるのでは」と、マスクに個人名を入れることを考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし名前という個人情報をマスクに入れるのは、スタッフの身の安全に関わるため注意が必要です。
接客業では、「個人名が知れたためにSNSを検索され、ストーカー被害に遭った」などの話もあるほど。

マスクに入れる文字は、企業名のみにしておく方が従業員も安心して仕事に集中できるでしょう。

3-3. 油性ペンを使うとインクの臭いが気になることも


油性ペンは水に強く落ちにくい一方、インクのツンとした独特の臭いがするデメリットがあります。
そのため、マスクの名前入れに油性ペンを使うのはおすすめできません。

マスクは口元を覆うため空気がこもりやすく、インクの臭いをずっと嗅ぎ続けて気分が悪くなる可能性もあるのです。

名前入れをする場合は、水性ペンを使う・スタンプを使うなどの工夫が必要です。

4. まとめ


マスクに名前入れをする際は、マスクシールをはじめとした6種類の方法から選べます。
マスクの素材によっては避けた方がよい方法もあり、事前に「その名前入れ方法で大丈夫か」を確認してから名前入れをしましょう。

しかし名前入れをしておけば、認知度アップ・チームワーク向上など多くのメリットがあります。
おしゃれでしっかりとした名前入りマスクを作成し、メリットを最大限活用しましょう。